「不動産ワクチン」誕生秘話

「不動産ワクチンがいまなぜ必要か?」という本は
私が自社のウェブサイトで「質問コーナー」という
消費者(弊社の顧客ではない)が気軽に不動産の専門家に
メールで相談できるサイトを開設したことがきっかけでした。

次々に寄せられる不動産トラブル相談。

どう考えても、不動産会社に非があるもの。
どう考えても、消費者に非があるもの。

どちらに偏ることなく両方あります。

私は「説明責任」が不十分なため、不動産トラブルが
発生しているような気がしてなりませんでした。

「最初からわかって購入」するのと
「知らないで購入」するのでは

前者のほうが、トラブルがなく不動産取引が
できることは、言うまでもありませんよね。

「不動産トラブルを世の中から無くしたい」

今すぐ、全ての不動産に係わる人が完璧な
説明責任を果たせるのであれば言うことはありません。

しかし、現実的に難しいのではないでしょうか?

ではどうすれば良いのか?

私は、消費者の質問力が上がることが一つの解決方法だと考えています。

不動産相談所にご来所される方は
「信じていた」と言います。

「信じていたのにだまされた」という人がいます。
冷たい言い方ですが、信じる信じないは個人の自由です。

信じるために、ほんの少し「注意」してみてはいかがでしょう?

「不動産会社が信用するに値するか、見極める事」が必要です。

何しろ一生のうちで何回もない大きな買い物ですからね。
消費者が少し気をつけることは、いい加減な不動産会社から
不動産を買わないことにつながります。

難しいことを知らない消費者が、簡単に不動産知識を得るには?
私は考えました。

ブログを書き始めました。もう、4年半も前のことです。

あるときふと気がつきました。
「このウェブサイトに載っている情報。本当かな?」

私自身不動産以外の調べ物でウェブサイトで検索しますが、
載っている情報というのは、本当なのかそうでないのか見極めが難しいと感じました。

つまり、私の発信している情報も他人から見たら
「本当か?」という目で見られている可能性があるということです。

少しでも安心して知識を吸収していただく方法は他にないか?
そう考えるようになりました。

話しは変わりますが
約4年前からいろいろな異業種交流会に参加しました。
その中の一つがきっかけで著者の人達と交流する機会に恵まれました。

今までの人生の中で「本を出版している人」にお会いすることは
一切ありませんでした。

出版している人=特別な人

というイメージが強くありました。
しかし、交流してみると言い方が悪いかもしれませんが
「皆、普通の人」なのです。

同じものを食べ、同じお酒を飲むのです。
お付き合いが続いたある日、「杉山さんもそのうち、本出すようになるね」
と言われました。

その言葉を聞いて、強烈にイメージが湧いてきました。
「このために、この仲間と出会ったんだ!」

それから1年半。

ついに「不動産ワクチンがいまなぜ必要か?」が発売されることに
なりました。

思考は実現するという言葉の通り。

しかし、私は本を出すことが目的ではありません。

「世の中から不動産トラブルで困っている人を無くす」
ことが私の思考であり目的です。

本を出版しただけではまだ半分。

私の目的、思考は
「不動産トラブルを世の中から無くす」です

この思考を実現する為に
●1人でも多くの方に本書をお読みいただきたい
●1人でも多くの方に本書を知っていただきたい
●1人でも多くの方に本書を理解していただきたい
このように思っています。

「いつかは家を購入しよう」と言う方は是非お読み下さい。

「もう家、持っているからいいよ」という方は
ご親族、ご友人、会社の同僚・・・
あなたの周りにいらっしゃる「これから家を買う人」に
ご紹介していだだけませんでしょうか?

「不動産トラブルを世の中から無くす」
ために、私は最大限努力いたします。
ほんの少しでも、あなたのご協力をお願いできたら幸いです。

                 平成23年9月杉山 善昭

Share and Enjoy:
  • Print
  • Digg
  • Sphinn
  • del.icio.us
  • Facebook
  • Mixx
  • Google Bookmarks
  • Blogplay
  • email
  • Fleck
  • RSS
  • Twitter
  • Webnews.de
  • Yahoo! Buzz
カテゴリー: こんな思いで書きました   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">